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2000-05-15
[Profile]

清水佳代子
 Kayoco Shimizu

宮城県生まれ。東京都在住。
2008年 第25回FUKUIサムホール美術展 入選。
2009年 第26回FUKUIサムホール美術展 入選。
2009年 第12回リキテックスビエンナーレ 特別賞受賞 (スパイラルホール/青山)。
2013年 TOKYO DESIGNERS WEEK 2013 (明治神宮/TDW ART FAIR ブース内)。
2014年 ART POINT Selection Ⅲ 画廊選抜作家グループ展  (GALLERY ART POINT /銀座)。
2015年 New year Selection (GALLERY ART POINT/銀座)。
2016年 清水佳代子展 [個展] (壤 /西麻布)。
2018年 ACTアート大賞展 佳作入選 (The Artcomplex Center of TOKYO/新宿)
2018年 清須市第9回はるひトリエンナーレ 入選。 (清須市はるひ美術館/愛知)





[Statement]
    
私は日記をつけるときに、その日あった出来事ではなく、
その日の気持ちを書いてしまいます。
なので何度も同じようなことが書かれています。

嬉しい、楽しい、悲しい、淋しい。ちょっと嬉しい、何となく良い感じ、とても淋しい。
何をしたか、誰と居たか、があまり書いていないので、読み返しながらそこにある
言葉の断片の「気持ち」から、その日のことを少しずつ思い出さなくてはなりません。
肝心な、日記としての役割をまるで果たしていないのです。

私は役立たずの日記を、同じように書いては読み返し、その日の出来事を推測します。
文字はよくよく見ると、力強かったり、弱々しかったり、殴り書きだったり、滲んでいたり、
時々星やハートマークが添えられていて、
通り過ぎた今となっては、その時々の
馬鹿馬鹿しい程真剣な激情の喜怒哀楽に、思わず笑ってしまうのでした。
そして今、私は日記を書くように、キャンバスに絵を描いています。